【はじめに】
【秋華賞 出走馬分析】
【秋華賞GⅠ予想】




~はじめに~

いよいよ牝馬クラシック最終戦《秋華賞》が始まりますね!
今年の注目はなんといっても’デアリングタクト’です

ここまでデビューから無敗で連勝を重ねております。
2歳年上のあのアーモンドアイでさえ、無敗でここまでは来れなかったですし、
日本競馬歴史史上初の『牝馬、無敗でクラシック制覇』がかかっております!!

振り返れば、新種牡馬エピファネイア産駒のいきなりの大物。

2歳戦の時は、阪神JF GⅠに参戦しなかったものの、
強い強いと言われた2歳女王レシステンシアと初対戦!
他馬をものともせず、3歳クラシック戦の牝馬《1冠目の桜花賞》で撃破!


土砂降りの大雨。馬場が悪すぎる中、ただ一頭だけ後方から一気の脚で、逃げるレシステンシアを差し切り勝ち!
別路線から大物デアリングタクトが誕生しました。

迎える《2冠目優駿牝馬ことオークス》も鞍上松山Jを他馬ジョッキー達からも徹底マークの中、
後方から進路を探しながらも、一気の末脚で前を捉えきり63年ぶりの夢を叶えたデアリングタクト。

そして今大会《3冠目秋華賞》。ここを勝てば日本競馬歴史史上初の無敗の牝馬3冠となります。

楽しみで仕方ありませんね!!

馬券としては、もはや面白くないかもしませんが、それでも穴どころも探し、一攫千金を狙っていきたいと思います!


馬券以上に伝説を目の当たりにできるか!?
松山騎手も一皮むけるか!?
様々な楽しみ方ができますね!!

ここを勝ち、年上の古馬達アーモンドアイやフィエールマン、グランアレグリア、クロノジェネシス等の最強馬達と戦うことで一体どの馬が強いのか!?
想像するだけでもワクワクしますね(#^.^#)






~秋華賞 出走馬分析~

①ミヤマザクラ ディープインパクト産駒
距離はこの舞台がベストか!?最内枠で先行策をとり、前目に進んでいければ馬券圏内は見える。
もともと実績馬だっただけにここらが勝負所!



②リアアメリア ディープインパクト産駒
デビュー2戦(東京)で大物感漂わせる走りとタイムを出し、2歳戦GⅠ阪神JFに臨んだが6着と敗戦
続く1冠目、桜花賞も10着と大敗。見切りをつけようかとなったが、次走オークスで凄い末脚で追い込んできての4着。そして前走ローズSは2番手先行策から抜け出し勝利!過去走を見ても左回りが合っている。
今回、京都内回りコース。過去走からも右回りのコースが合ってないように思えるが、前走の先行策で脚質転換が吉とでるかもしれない。もともと素質馬だけに、そうなればデアリングタクトを負かす可能性がある一頭となるだろう。
故に現状2番人気は納得。




③マルターズディオサ キズナ産駒(ディープインパクト系サンデー系)
2歳3歳と王道路線を走り続け、前哨戦は穴馬となり、なんだかんだで穴を空け続けるが本番GⅠでは馬券外と悔しい結果が続く。
夏を経て成長も感じられるが勝負付けが済んでしまった感は否めない。
だが脚質からも、京都内回りコースは合うし、現状の人気なら狙いたいが…



④ホウオウピースフル オルフェーヴル産駒(ステイゴールド,サンデー系)
現状の能力では厳しいか。期待できる点があるとすれば大舞台に強い男!池添J!




⑤ウインマイティ‐ ゴールドシップ産駒(ステイゴールド,サンデー系)
別路線組かオークスに参戦。13番人気ながらも3着に好走。能力はある。
前走の前哨戦、出遅れはしたものの後方から上り最速で6着と、本番であるここ秋華賞のために試すような競馬をした。スタミナを要求するレースで流れに乗りながらしぶとさを見せる競馬ぶり。
スタートさえ普通にでれば。
鞍上の和田Jも「かなり成長してきている」とのコメントからも、2.3着に期待は大きい。





⑥ダンツエリーゼ キズナ産駒(ディープインパクト系サンデー系)
ダート路線からの参戦。難しい





⑦ムジカ エピファネイア産駒(シンボリクリスエス)
ここまで後方からの競馬。別路線組からの参戦で、前走のローズS前哨戦で1勝クラスながら2着に食い込む大健闘!
恵まれた感はあるものの、王者デアリングタクトと似た血統。
ここ3年非サンデーサイレンス系の馬が勝っており、これは内回りコースということからも、軽い瞬発力よりも持続力が重要になりやすいこと、タフな流れになることも関係している。
当馬は母系の血統からスタミナが要求される消耗戦になればパフォーマンスを上げてくることが期待できるタイプ。






⑧ソフトフルート ディープインパクト産駒
2勝クラスの前走がローズSと0.1秒差の好時計。スタミナが要求されるレースで好走してきて、重賞初挑戦となるが、要注意のディープインパクト産駒






⑨サンクテュエール ディープインパクト産駒
デビューから3戦は中々強い競馬をしてきたが、王道路線で少々負けすぎた感がある。
勝負付けが済んでいるような。買い要素はルメールJ






⑩クラヴァシュドール ハーツクライ産駒
この馬も2,3歳で王道路線からずっと来ており、惜しい競馬が多く、勝負付け済か。
一昔前ならGⅠといえばデムーロJ!!だったが、今は見る影もなく・・・。3着なら





⑪フィオリキアリ
 キズナ産駒
王道路線組。勝負付け済





⑫マジックキャッスル ディープインパクト産駒
この馬もまた王道路線組。その中でもなんだかんだ食らいついてはきているものの、勝負付けが済んでるか。3着ならあるかもくらい。



⑬デアリングタクト エピファネイア産駒
言わずと知れた女王様。歴史を変える馬となるか!?
怖いのは内回りコース故に後方一気脚質と鞍上松山Jの3冠と歴史がかかったプレッシャーを跳ねのけられるか!?
それがクリア出来るようであれば能力は抜けた最上位!!歴史が動く!!
できるだけ中団8番手~10番手で進めれば安心だが…果たして!?





⑭オーマイダーリン ディープインパクト産駒
別路線組からの参戦。前走ローズSでは3着に好走大穴馬券を演出してくれた1頭
しかし、展開がハマっただけ感は否めない。血統的にもここは条件が合わないような。





⑮ミスニューヨーク キングズベスト産駒
別路線組。夏の上り馬ではある。前走の紫苑Sでも中団より前目の競馬でそのまま5着。
ここで見せ場があるとは到底考えづらいが、デアリングタクトと同じ杉山厩舎。
厩舎or同馬主の多頭出しは抑える。ただそれだけ




⑯パラスアテナ ルーラーシップ産駒
別路線組で、4走前から力を付けて成長途上。2走前のラジニケ賞では1番人気に支持されるも、
牡馬の上り馬且つ、強いバビットを後方から追い込んできての4着。
それが舐められてたのか、前走紫苑Sでは10番人気2着と好走。
好走とは言わないか、当然でしょう!と思いました。
末脚を活かす競馬になるので、外目の枠は陣営も大歓迎。
ここで先行勢がやりあうことで無欲の末脚を活かすことができれば、2.3着に食い込んでくる1頭である。





⑰ウインマリリン スクリーンヒーロー産駒
別路線組からオークスへ参戦し2着と激走!
馬自身も2,000mも距離ベスト。逃げ馬不在で展開面も有利。しかし…
「フレグモーネ明け」
これがどう影響するか。





⑱アブレイズ キズナ産駒
厳しい





~秋華賞予想~


秋華賞の血統予想の仕方として大きく分けて2パターン

1.欧州指向の能力が問われるパターン
2.米国的なミスプロのスピードの持続性がポイントになるパターン

過去走からも、この2つの血統パターンが混ざって馬券になるということはあまりないところです。

なので今回、デアリングタクト中心とした血統パターンで予想を組むことがキーとなります。
もちろん、展開面も考慮します。
現在、京都は曇りで、馬場状態は重。これが15時40分までにどこまで乾くか。
軽い馬場になるということはないでしょう。
そこからも、2人気に推されてる②リアアメリアは軽視したいと思ってます。
先行策が吉と出るかもしれませんが、騎手の考えでは、デアリングタクトより前でセーフティリードを保ちたいという思考が働くのではないか。
となると、前目の馬には厳しい3コーナーの激戦が考えられそうです。
スタミナとスピードの持続力に長けた馬が馬券に絡むでしょう


それではこちらです

IMG_6420